冬珊瑚色・fuyusango-iro

 

 

春に種を蒔き、夏に勢い良く芽吹き 秋に収穫の時を迎え、冬に学び肥やす。

 

凍てついた冬の季節は、次の芽吹きのために。

 

外は寒く、心も凍る。辛いことや、忍耐のとき、何故何故?な試練とも思われるような

 

そんな人生の季節は、土の中で育まれる季節でもあるのかもしれません。

 

 

海の世界では


珊瑚が海の中で育まれ、海をも育む。冬の凍てついた海の中でも、珊瑚は温かな春の時を

 

信じ、そして満月の産卵の時を待つ。

 

umu-wakaの冬珊瑚色には、そんな、人生の冬の季節でも心が温まりますようにと

 

染め上げました御色であります。

 

 


 

 


珊瑚色


日本人の肌色を美しく魅せる珊瑚色。アトピーなど、肌荒れがひどくなり茶褐色になってしまったお肌をも白く映し出す御色。

 

また、珊瑚は日本では古くから魔除けにと簪(かんざし)や煙草入れのモチーフにもちいられました。海の神様からの贈り物です。

 

そして海外でも、ペルシャ絨毯に家族繁栄の祈りを珊瑚色の糸に込めて織り上げられます。

 

幸せの約束の色....珊瑚色。