神ぬ引き合わせに 稀稀汝きゃば 拝でぃ

朝花節・奄美大島島唄

 

大島紬誕生地・奄美大島の島唄、朝花節は島唄の掛け合いで最初に唄われます。

こうしてあなたと出会えたことは、きっと神様のお引き合わせでしょう。

 

 

umu-wakaは、日本伝統工芸士・大島紬染色家・生多良(うむたら)と

色彩師・若山真由美(若多良)との稀な出会いから生まれました。

大島紬誕生地・奄美大島は神様をとても近くに感じる場所です。そして奄美大島の島唄には、

古代日本の万葉の言葉が残っています。「拝む・うがむ」とは方言で「出会い」という意味です。出会いの尊さを日本の遠い時の言葉の中に観る。一色一色との出会い、そして時の経との出会い。拝み色に祈りを込めて。(若多良)

 

 

生多良(うむたら)日本伝統工芸士・大島紬染色家 

 

1950年   鹿児島生まれ 奄美大島育ち

 

1967年   大島紬染めの世界へ

 

1972年   大島紬染め工房設立

 

 

 

私は、心の中に響くような色を創造したい。つかみの色や流行の色ではなく、心の中にある、

 

やすらぎの色を表現したい。やすらぎの色、それは人間の持っている優しさ。

 

人が行動する中での優しさや正義感に似ている。和の色との出会いは日本人としての感性との

 

出会い。世界でもっとも感性豊かな日本人は、伝統を重んじて技と感性を繁ぎ後世へ残してい

 

く。私はその一助を担っていきたい。 生多良

毎年グランプリを取り続ける生多良ですがストールを染める時に良い色が出た時の方が

嬉しいと言います。